例外はある

今更ながら、野菜が高い。
白菜なんかいつもの4倍はする。

しかし、何時ものことながら、探せば例外はある。
モヤシは何時ものことながら、安い。
困った時のモヤシ頼み。とは良く言ったものだ。

それと、ピーマンとナスが何故か安い。
あと、キュウリも高くない。

これだけあれば、何とかなる。

ピーマンとモヤシとナスの油炒めが旨い。
最近3食とも毎日こればかり。
いくら食べても飽きないからふしぎだ。
つくづく貧乏性に生まれついているのだろう。
それと、コメよりパンが好き。
パンとコーヒーがあれば、3食OK。
自分でも日本人離れしていると思う。

悪夢の民主党の罪

余り言われないが、実は

「五木の子守唄」で有名な五木村に建設中に、悪夢の民主党の時、建設中止になったダムがあったなら
こんどの球磨川の氾濫は起きなかった可能性が高いそうだ。
五木村では、ダム建設に向けて、家や道路の移転も進んでいたのに、民主党が建設中止にしてしまった。
民主党の罪は大きい。

金より健康!

歳取ったら、金より健康が大事。
これは決して、下流老人の負け惜しみではない。
健康だったら、怖いもの無しだ。何でも出来る。
健康ほど有り難いモノはない。これ本当。

アントニオ猪木氏が、なんとかいう心臓の難病だそうだ。人はイロイロ病気を抱えているものだ。
(他人にはわからないが。)


あんなに頑丈そうな氏でも病気には勝てない。
しかも薬代が半端で無く高い。大変だが、氏は前向きだ。頑張ってほしい。

私も健康には自信があった。
何より歩くことでは、人には負けない自信があった。若い頃からよく歩いて来たし。

ところが、3年くらい前から、足が痺れるようになった。足に力が入らない。
こんなバカな!
下半身には、絶対の自信があったのに。
どうやら、静脈瘤が出来て、血液がふくらはぎから、上に回らないので、ふくらはぎに血液が貯まってしまう病気らしい。どうも遺伝らしい。

これはもう完全には治らない。仕方ない、何とか
騙し騙し頑張るしかない。今まで通り、毎日散歩して下半身の筋肉が弱らないようにするしかない。
この位なら、歩くのが、今までのようには行かないが、何とか、一人で何でもできるから、
生活には不自由しない。
これ位で良かった。私も猪木氏のように、前向きな姿勢で生きていきたい。

NHK FMニュースの怪

私は10年前に定年退職してから、ずっと山中に一人暮らしだ。昼間は大抵NHK FMを聞いている。

最近NHK FMニュースがおかしい。
と言うのは、今まで、親中反日NHKは、尖閣にいくら中国船が侵入しても、全く報道しなかったのだ。


それが、最近は毎日「尖閣に中国船が侵入しました」と報道しているのだ。

一体どういう風の吹き回しか?

気になるところだ。

三峡ダムが危ない

三峡ダムがホントに危ないらしい。
このダムは建設前から、イロイロ言われて反対が多かった。

このダムが危ないのは、完成の仕方からして、おかしかった。
何しろ何時完成したか、わからなかったのだ。
いつの間にか、ひっそりと完成していたのだ。

あれだけの巨大ダムだ、完成の暁には、中国のことたから、だいだい的に、公表して、大祝賀行事をやるのがあたりまえだ。

それが、何時完成したか、分からないうちに、いつの間にかひっそりと完成していたのだ。
これはおかしい、と私は思った。絶対何かある。

高速鉄道が、衝突事故を起こしたとき、中国は驚くべき事に、事故車両を地中に埋めたことがあった。
事故を隠すためである。

また、中国が初めて人間を宇宙に送ることに成功した時、その発表が、如何にも唐突だった。
しかも中国は、有人ロケットを打ち上げることを、事前に全く公表しなかった。
多分成功したから発表したのだ。ということは、
失敗していたら、発表しなかったに違いない。

これらのことから、三峡ダムが、ひっそりといつの間にか完成していたということは、中国が三峡ダムに懸念を持っていたということだ。
三峡ダムは間違いなくあぶない。

乾電池の不思議

時計の電池が切れたので、買いに行った。
そしたら、乾電池は、みんな2本とか、4本とかパックで売られていて、1本だけは売っていない。

最低でも2本は買わなければならない。
しかし、欲しいのは1本である。
2本買ったら割安かも知れないが、1本しか使わないから、もう1本は無駄である。

先に使った1本が切れた時に使えば良いではないか、と思うが、2年も3年も経ったら、使わなかったもう1本は、何処かに行って、無くなっていると言うのが、相場だ。
つまり、2本買っても、1本は全くの無駄である。

メーカーに言いたい。乾電池は1本でも売ってほしい。